ごはん

 

私たちがいつも食べているものには、ストーリーがある。

 

 

むかし、おじいちゃんとおばあちゃんは、お米をつくっていた。

スイカやニンジン、玉ねぎだって、家族のために一生懸命つくったんだ。

恰好のいいものばかりではなかったけど、どれもおいしかったよ。

天気が荒れても晴れても、お米や野菜が「丁度良い」

と感じられるように世話をしていた。

 

 

そんな風にできたものだから、とてもおいしく感じたし

もったいなくてご飯を残すことはできなかったんだ。

 

 

今でもそれは同じ。